群馬大学理工学部

最新のエピゲノム編集研究:理工学府の教員が参加した研究が、武田科学振興財団の特定研究助成に採択されました。

 この度、群馬大学生体調節研究所・生体情報ゲノムリソースセンターの畑田教授が代表となって行われている研究が、公益財団法人武田科学振興財団の特定研究助成に採択された。この特定研究助成は、我が国の医学の発展に向け、研究機関が総力をあげて取り組む共同研究に対して助成されるものである。今回採択された研究では、ゲノム編集の技術をエピゲノム編集(*)に応用する技術開発などがおこわなれる。
 この研究には、医理工連携プロジェクトの一環として、理工学府からも武田茂樹教授(分子科学部門)、山越芳樹教授(電子情報部門)、森口朋尚准教授(分子科学部門)、江田廉助教(電子情報部門)、黒沢綾助教(分子科学部門)が参加している。

◆群馬大学の医理工連携プロジェクトについて、詳しくはこちらをご覧下さい。
→医理工生命医科学融合医療イノベーションHPへ

(*)エピゲノムとは、遺伝子DNAや、DNAが巻き付いているヒストンタンパク質の化学修飾(メチル化やアセチル化)によって遺伝子の働きが変化する仕組みこと。近年このエピゲノムの異常がガンや免疫疾患等の病気に深く関係している事が明らかになりつつある。