電子情報部門の鈴木宏輔助教らが、高エネルギーX線散乱を用いた新たなリチウムイオン電池評価法を確立しました。(プレスリリース)

 リチウムイオン電池とは、二次電池(充電もできて繰り返し使える電池)の1つで、ノートパソコンやスマートフォンなど身近なものに広く使用されている電池です。
 群馬大学、高輝度光科研究学センター、立命館大学、京都大学の研究グループは、ノースイースタン大学(米国)、アントワープ大学(ベルギー)、AGH科学技術大学(ポーランド)の理論研究グループと共同で、大型放射光施設SPring-8*1の高輝度・高エネルギーの放射光X線を利用した実験と理論計算の併用により、蓄電池の性能を決める電子軌道の可視化に成功しました。今後、リチウムイオン電池の診断や高性能化に貢献することが期待されます。

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