知能機械創製理工学教育プログラム博士前期課程1年の戸野塚悠君が、溶接学会にて優秀ポスター発表賞を受賞しました。

 平成29年4月20日に学術総合センター一橋記念講堂で開催された第85回溶接学会通常総会において、知能機械創製教育プログラム博士前期課程1年の戸野塚悠君が優秀ポスター発表賞を受賞した。本賞は、平成28年度の溶接学会全国大会のポスターセッションにおいて、特に優秀な発表を行った発表者に対し贈られる賞である。平成28年度は71件のポスター発表の中から3件が選出された。
 戸野塚君は、「銅とエポキシ樹脂の接着強度におよぼす金属表面処理の影響」というタイトルにて、パワー半導体の封止材として使用されるエポキシ樹脂と被着材としての銅との接着強度に及ぼす銅表面の酸化処理および表面粗さの影響を精査した結果を発表した。戸野塚君は平成28年度の溶接学会における学生員としての活動が認められ、溶接学会東部支部より溶接学会奨学賞を受賞しており、ダブル受賞となった。