群馬大学理工学部

環境創生理工学教育プログラム博士前期課程2年の佐柄克哉君が、第34回イオンクロマトグラフィー討論会にて、若手ポスター賞を受賞しました。

 2017年12月7日~8日に広島市広島ガーデンパレスにて開催された第34回イオンクロマトグラフィー討論会(日本分析化学会イオンクロマトグラフィー研究懇談会主催)において、環境創生部門板橋・樋山研究室に在籍している佐柄克哉君が「若手ポスター賞」を受賞した。
本学会は、国内のイオン分析を主体とした研究者を中心に毎年開催されており、今年は約60名の参加者で実施された。その中で、若手ポスター賞は1件のみであった。
 若手ポスター賞を受賞した佐柄君は「電気透析型イオン抽出デバイスを用いた無機ヒ素の化学形態別分離」という題目で発表を行なった。これまでのイオン交換分離ではなく電気透析法を利用したヒ素の化学形態別分離を達成した点が高く評価された。また、研究内容だけでなく、プレゼンでの振る舞いにおいても高評価であった。佐柄君の今後の益々の活躍に期待したい。