群馬大学理工学部

電子情報部門加藤毅准教授が、国際会議 BioPubMed2016 で Best Paper Awardを受賞しました。

医理工生命医科学融合医療イノベーションプロジェクトの一環とし て,電子情報部門加藤毅准教授と,群馬大学附属病院高木理助教 (現・社会情報学部准教授)を代表とする医学部とで進められてきた共同研究「医療データウェアハウスに基づく臨床評価指標の設計および活用支援」の成果として発表した以下の論文が,2016年10月8-9日に開催された国際会議 BioPubMed2016 においてBest Paper Awardを受賞した。

Osamu Takaki, Tsuyoshi Kato, Atsuko Sugimoto, Kota Torikai, Hiroki Endo, Yuichiro Saito: Analysis of Nurse Call Data Based on the Medical Care Process, The 2016 International Conference on Science and Engineering in Biology, Medical and Public Health (BioMedPub2016)

当該論文は,入院患者のナースコールデータを分析したものである。

分析の結果,入院後の日数や手術前後などの状況においてナースコール数に変化が生じることが分かった。これらの分析をさらに進めることにより,ナースコール数の規模を予測できるようになり,看護師の適切な配置やナースコールへの事前の対応などが可能になると期待できる。

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