群馬大学理工学部

電子情報部門の奥寛雅准教授が、日本ロボット学会Advanced Robotics Best Paper Awardを受賞しました。

 電子情報部門の奥寛雅准教授と,東京大学大学院情報理工学系研究科の石川正俊教授らとの共同研究成果として発表した以下の論文が,201698日に日本ロボット学会Advanced Robotics Best Paper Awardを受賞した。

Kohei Okumura, Keiko Yokoyama, Hiromasa Oku and Masatoshi Ishikawa : 1ms Auto Pan-Tilt – video shooting technology for objects in motion based on Saccade Mirror with background subtraction, Advanced Robotics, Vol.29, No.7, pp.457-468 (2015)

  当該論文は,鏡を利用した高速視線制御機構であるSaccade Mirrorを利用して高速に運動する対象を追跡しながら映像撮影する技術である1ms Auto Pan-Tiltを提案し,また実験結果からその有効性を示したものである。当該技術は映像撮影の新たな手法として評価されており,特にスポーツ中継への応用が強く期待されているものである。

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