群馬大学理工学部

集積回路とデバイス技術分野の国際会議 IEEE ICSICT2016 において、電子情報部門小林研究室所属の学生2名が、Excellent Student Paperを受賞しました。

 電子情報部門小林研究室所属の理工学府電子情報数理領域博士後期課程3年 築地伸和君と電子情報数理教育プログラム博士前期課程1年の小島潤也君が、平成28年10月25日から10月28日の期間に中国で開催された「2016 IEEE 13th International Conference on Solid-State and Integrated Circuit and Technology (ICSICT2016)」において口頭発表を行ない、「Excellent Student Paper」を受賞した。ICSICTは米国電気学会(IEEE)主催の中国で開催される集積回路とデバイス技術関係の大きな国際会議である。 本会議は1986年から開催しており、今回で13回目の開催である。今年は浙江省の省都である杭州市で開催され、口頭発表とポスター発表を合わせて計525件もの発表があり、群馬大学からは大学院生、教員 計14名が参加して16件の口頭発表を行った。

◆理工学府電子情報数理領域博士後期課程3年 築地伸和君
「降圧DC-DC電源における出力インピーダンスを用いたループゲインの導出」に関する研究成果
本研究では、DC-DC降圧電源の出力インピーダンスの測定値を使用し、間接的にループゲインを測定する手法を提案し、シミュレーションおよび実験によって、この手法の有効性を明らかにした。
◆理工学府電子情報数理教育プログラム博士前期課程1年 小島潤也君
「高信頼30-50V Dual RESURF LDMOSの解析と最適化」に関する研究成果
本研究では、 車載用途を想定した30~50Vの高耐圧で高信頼性な独自のLDMOS構造(Dual RESURF構造)を提案し、T-CADシミュレータ(アドバンスソフト社製)を用いて性能を確認し、本研究の有効性を明らかにした。なお、本研究では松田順一客員教授にご指導をいただいた。

理工学府 電子情報数理領域 博士後期課程3年 築地伸和君

理工学府 電子情報数理領域
博士後期課程3年 築地伸和君

理工学府 電子情報・数理教育プログラム 博士前期課程1年 小島 潤也君

理工学府 電子情報・数理教育プログラム
博士前期課程1年 小島潤也君

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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