群馬大学理工学部

第54回炭素材料学会・夏季セミナーにおいて、理工学府 物質・生命理工学教育プログラム 博士前期課程1年の岡野 啓介 君がポスター賞を受賞

平成28年8月29日~30日に長野県上水内郡飯綱町(飯綱町・富士通労働組合総合センター)で開催された第54回炭素材料学会・夏季セミナーにおいて,理工学府 物質・生命理工学教育プログラム 博士前期課程一年の岡野啓介君がポスター賞を受賞した。本セミナーは,炭素材料の研究に携わる研究者および学生が一堂に会し、身近に接しながら議論をするためのものである。本年度は26件のポスター発表の中から厳正な審査の結果、3件のポスター賞が授与された。
受賞対象となった発表題目は「電気二重層キャパシタの高電圧化を目指した表面修飾シームレス活性炭の開発」である。本研究は、活性炭粒子同士の接点が存在しないシームレスな構造を有する新規な電気二重層キャパシタ用の活性炭電極と耐酸化性の高い導電性高分子での表面修飾を組み合わせることでEDLCの高耐電圧化を目指したものである。その研究コンセプトと成果が認められ受賞に至った。

(分子科学部門 白石壮志)
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