群馬大学理工学部

平成28年電気学会産業応用部門大会において、電子情報・数理教育プログラム修士1年 鈴木智洋君が、ヤングエンジニアポスターコンペティションを受賞

 電子情報・数理教育プログラム1年 鈴木智洋君が、平成28年8月30日から9月1日の期間で群馬大学において開催された「平成28年電気学会産業応用部門大会」においてポスター講演が行われ、「ヤングエンジニアポスターコンペティション」を受賞した。 本講演では約160件の発表があり、16名が同賞を受賞した。

 今回の受賞内容は、「地中前方探査のための地中建機一体型レーダアンテナの開発」であり、パワーショベル等のバケットによる埋設物の損傷を防ぐために、バケット本体をアンテナ化し、レーダにより前方埋設物を探査しながら安全に掘削を行う技術のための、前方探査用アンテナの開発に関する研究である。地中レーダとして従来にない新規な概念を提案し、実際にバケットを使った実験を行う等、その実用性が高く評価された。尚、本研究は科学研究費補助金基盤B(26282092)による研究成果である。

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